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金融システムの開発というと専門知識が必要な、とても難しい仕事と思うかもしれません。
けれどもシステム開発で一番重要なのは「気配り」だと私は思います。どんなに苦労して作り上げたシステムでも、使う人にとって分かりづらく操作の難しいものではお客さまの満足を得ることはできません。
だからこそ使い手の立場に立った気配りがとても大切だと思うのです。
そうした気配りと、必要な専門知識を得るための努力や勉強を欠かすことさえなければ、システム開発という仕事は誰でも十分やっていけると思います。
公共的に大きな役割と責任がある金融機関のシステムには、高度な信頼性が要求されます。
そのため、開発には細心の注意を払わなければなりませんが、仕事に対する責任ややりがいは大きく、忙しいながらも充実した気持ちで取り組んでいます。
また、自分の仕事の結果が自らのスキルの向上や技術・知識の修得、これからの仕事に必要なキャリア形成や自信につながってきているという確かな手応えも感じています。
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